弊社の株主提案が可決し、配当性向100%が継続する場合に淺沼組株価が到達するとみられる水準
10,000円以上(※)
※配当利回りをベースに試算、計算の詳細は“株主提案について”をご参照下さい。
 

弊社が淺沼組に行った対話における最近の提案

レバレッジに関する課題

 弊社は淺沼組の株価のバリュエーションが低い理由は、レバレッジの水準が低すぎることが1つの要因だと考えています。 淺沼組が自己資本を積み上げた結果、ネットキャッシュが高水準となっていることは「過大な現金同等物から生じる弊害と不要な流動性の確保」で述べた通りですが、建設業界及びTOPIX構成銘柄と比較すると、浅沼組が保有しているネットキャッシュの水準が明らかになります。

時価総額に対するネットキャッシュの比率

(出所:QUICK ASTRA MANAGER、建設業及びTOPIX(金融除く)の値は中央値、2020年6月1日現在)

弊社の提案内容

 淺沼組の株価バリュエーション改善のためには、資本効率を高め、レバレッジを高めていくことが必要です。 また、低いレバレッジを改善させるために、株主還元、借入金を利用した設備投資や研究開発といった事業投資や買収などの選択肢を検討し、適正な価格で実行できる買収がないのであれば、自社株買いなどの株主還元を通じてレバレッジを高めることが、低すぎるEV/EBITDAの是正に有効です。この考え方は弊社が一貫して淺沼組に提案していることです。以下は、弊社の提案資料の一部です。

(出所:弊社資料)

  • 株式会社ストラテジックキャピタル
 
PAGE TOP