弊社の株主提案が可決し、配当性向100%が継続する場合に淺沼組株価が到達するとみられる水準
10,000円以上(※)
※配当利回りをベースに試算、計算の詳細は“株主提案について”をご参照下さい。

今年の株主提案について

弊社の株主提案の内容は以下の通りです。内容に関しましては以下のリンクをご参照下さい。

株主提案1.政策保有株式売却に係る定款変更の件
                         ・・・・・招集通知上の第4号議案
株主提案2.剰余金の処分の件
                         ・・・・・招集通知上の第5号議案

(株主提案についての詳細はこちらをご参照ください。)

弊社株主提案が可決され、配当性向100%が継続した場合の淺沼組株価の試算

 一株当たり配当額は、2020年3月期の一株当たり純利益が533円であるため、533円となります。

<配当利回り5%を基準とした場合>
株価は10,660円となり、10,660円と2020年6月1日現在の株価(※)を比較すると、+151%の上昇余地があると算定されます。

<配当利回り6%を基準とした場合>
株価は8,883円となり、同様に株価を比較すると、+109%の上昇余地があると算定されます。

※2020年6月1日現在の株価は4,245円

弊社が考える淺沼組の株主資本コスト

<市場株価から計算した株主資本コスト>
計算の前提:永久成長率3%、ROE11.0%、PBR0.87倍(※※)
計算の結果:株主資本コストは12.1%

なお、2020年1月6日から6月1日までの株価の平均値に基づく株主資本コストは12.3%と算定されます。

※※ROEは2020年3月期の自己資本で2020年3月期の純利益を除した値、PBRは2020年6月1日現在

剰余金処分に関する株主提案の補足

 弊社の株主提案は、淺沼組に対して過大な配当を求め、短期的な利益のみを追求するということを企図していません。なぜなら、弊社の株主提案は、当期稼いだ利益を超えない範囲で株主還元を行うというものだからです。
株主提案を作成した時点では未確定であった一株当たり当期純利益金額が533円に確定したため、株主提案の内容を図示すると以下のようになります。なお、会社発表一株当たり配当は216円です。

(出所:弊社作成)

 以上のように、弊社の株主提案は、淺沼組の更なる資本の積み上がりを防ぎ、将来のROEの低下を防ぐために、利益の水準に関わらず配当性向100%を提案するものです。

 以下は株主提案の抜粋です。518円に該当する金額は、上図の533円になります。

518円から、第85期定時株主総会において可決された当社取締役会が提案した剰余金処分に係る議案に基づく普通株式1株当たり配当金額(以下「会社提案配当金額」という。)を控除した普通株式1株当たりの配当金額を、会社提案配当金額に加えて配当する。

第85期1株当たり当期純利益金額から小数点以下を切り捨てた金額(以下「実績EPS」という。)が518円と異なる場合は冒頭の518円を実績EPSに読み替える。

弊社株主提案に対する賛成比率

  2020年及び2019年の弊社の株主提案に対する賛成比率は以下の通りです(弊社は2019年にも株主提案を行いました。)。詳細は2020年については こちら を、2019年については こちら をご参照ください。
  また、2020年の株主総会の状況は こちら を、2019年については こちら をご参照ください。

(出所:臨時報告書より弊社作成)

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